ARITA YAKI 有田燒 釉彩9色 清酒杯套裝
-有田焼是日本九州的原肥前國燒制的一種瓷器,是日本最具代表性的陶瓷之一
-套裝包含9個清酒杯
-9個清酒杯各有不同顏色及象徵意思
-附有裝飾木架
-Dimensions
Size Width 5.7cm x Height 3.5cm
Capacity 30cc(Standard )
-Description
釉彩の妙技<真右エ門窯>9釉色 グイのみ揃
油滴天目(銀)
油滴とは、水面に垂らされた油の滴のように、金や銀に輝く斑紋の群れのことです。輝く宇宙の黒を連想させてくれる馬場真右エ門(日展作家)自信の作品です。
鶯玉
初代真右エ門から受け継がれる釉であり、様々な豊かな景色変化を楽しめる玉を連想させる釉で、穏やかな色彩が心を癒してくれます。
砧青磁
足利義正公も珍重されたという青磁で、二代真右エ門の最も好む釉の一つであり、玉の再現を求めてつくられたブルーの澄みきった青磁です。
瑠璃水滴
深淵で奥深い蒼の色で、大自然の神秘、窯変によって生み出されるブルーは心を清め美しい品格を磨いてくれる成熟した海の色です。
辰砂
辰砂(しんしゃ)は釉薬の調合や火の強弱、窯の状態などの状態により微妙に色合いが変化する大変難しい釉であり、馬場真右エ門(日展作家)の代表的な深い味わいの釉です。それは釉薬に含まれる銅が還元焼成して、美しい赤を発色します。
金華紋
山吹色に発色する結晶釉で、時には小さな玉のように、時には大きな花びらのように美しく結晶を生成する釉です。
藍染水滴
水に浸すと輝きを増す、結晶の連なりが美しい馬場真右エ門(日展作家)自慢の釉であり、様々な景色を連想させてくれる宝石のような一作です。
桜花紋
青紫の空に光がしたたる中、麗らかに咲き誇る桜の花びらを連想させる釉柄であり、限りなく情感を高めてくれる一作です。
均窯
均窯とは、南宋時代に中国で焼かれた陶磁器のことを地名にちなんでおり、緑から赤紫まで多種多様に心を落ち着けてくれる釉です。